50代男性が低脂質を意識して10日間過ごした結果|体重と食事の変化から分かったこと
1. 結論
10日間、低脂質を意識した食事を続けた結果、体重が大きく減ったわけではありません。
ただ、体重の増減が荒れにくくなり、気持ちも落ち着いて過ごせたという変化は感じました。
「短期間で結果を出す」というより、
このやり方なら続けられそうかどうか。
その点では、現実的な感触を持てた10日間だったと思います。
2. 理由
ここの検証をやろうと思った背景には、これまで書いてきた内容があります。
体重が思うように動かない時に、
「何を見直せばいいのか」を整理してきた中で、
実際の生活の中で試してみないと分からない部分も多いと感じていました。
特に、
体重が減らない時のチェックポイントや、
間食・食事量・考え方について書いてきた内容が、
現実の食事の中でどう影響するのかを確認してみたいと思ったことが、この検証のきっかけです。
3. 実際にやったこと
期間
・約10日間
意識したこと
- 脂質を増やしすぎない
- 調理法は「蒸す・煮る・茹でる」を中心にする
- 味噌汁をほぼ毎食に近い形で取り入れる
- 食事量は「減らす」より「整える」意識
やらなかったこと
- 糖質を極端に減らすこと
- 空腹を我慢し続けること
- 「◯日で◯kg減らす」といった目標設定
できるだけ、
普段の生活から大きく外れない形を意識しました。
4. 結果
体重の変化
- 日々の増減はありました
- ただし、増え方・減り方が以前より緩やかに感じました
- 「一気に増えて戻らない」という感覚は少なかったです
※ 数値の変化は小さく、誇れるようなものではありません。
食欲・満足感
食欲や満足感については、大きな変化があったわけではありません。
ただ、味噌汁があることで、
食事全体のまとまりが出て、満足感は保ちやすかった印象があります。
間食についても、
完全になくなったわけではありませんが、
「なんとなく口にしてしまう」場面は少し減ったように感じました。
意識して我慢したというより、
食事そのものが整っていたことで、
結果的に間食に向かいにくかった、という感覚に近いです。
うまくいかなかった日
- 外食や予定が重なり、脂質が多くなった日もありました
- そういう日は体重も増えました
- ただ、翌日以降に大きく引きずらなかったのは、以前との違いかもしれません
5. 考察
今回の10日間で感じた変化は、
これまで個別に整理してきた悩みとも重なる部分がありました。
たとえば、
- 食事量はそれほど多くないのに体重が動かないと感じる時
- 間食が原因なのか分からず、判断に迷う時
- 数日単位で体重が増減して、不安になる時
こうした場面については、
それぞれ別の記事で、もう少し具体的に整理しています。
今回のやり方は、こうした悩みをすべて解決するものというより、
日々の食事の中で「判断を迷いにくくする」一つの整理の仕方だと感じています。
逆に、
- 短期間で明確な数値結果を求めたい人
には、物足りなく感じるかもしれません。
少なくとも自分にとっては、
「続けられそうだ」と思えたことが、一番の収穫でした。
今後も、
大きな期待をかけすぎず、
淡々と続けながら様子を見ていくつもりです。
このサイト全体の考え方については、
「50代男性が「食べながら体重管理」を続けるために分かった、現実的な考え方」でまとめています。
注意書き
※本記事は一般的な生活習慣・食事に関する情報提供を目的としたもので、医療行為を目的とするものではありません。
※持病がある方、または薬を服用中の方は、食事内容や生活リズムを大きく変更する前に、主治医・かかりつけの医師、または医療の専門家に相談することをおすすめします。