食事改善が続いた理由|無理なく続けるためにやったこと
食事改善を始めても、途中で続かなくなってしまう人は少なくありません。
私自身も、最初から強い意志があったわけではありませんでした。
それでも食事改善を続けられたのは、我慢することよりも続けられる仕組みを作ることを意識していたからです。
毎日の調理を楽にする。
味に変化をつけて飽きを防ぐ。
無理な制限をしない。
体重や睡眠を記録する。
こうした小さな工夫を積み重ねた結果、食事改善は特別な努力ではなく日常の習慣になっていきました。
この記事では、私が食事改善を続ける中で実際に行った工夫と、なぜ続けられたのかについて整理します。
続いた理由は我慢しなかったからだった

まず結論です。
私の食事改善が続いた理由のひとつは、続かない我慢をしなかったことでした。
食事改善というと、
・食べたい物を我慢する
・主食を抜く
・好きな物をやめる
といった方法を思い浮かべる人もいるかもしれません。
しかし、私の場合は少し違いました。
毎日の味噌汁は続けたい。
ご飯も食べたい。
その代わり、
・調理を楽にする
・飽きない工夫をする
・自分に合う主食を探す
・体重や睡眠を記録する
といった方法を選びました。
その結果、食事改善が特別な努力ではなく、毎日の習慣になっていきました。
食事改善では、何を我慢するかよりも、どうすれば続けられるかを考える方が大切だと感じています。
食事改善を始めた頃に考えていたこと
食事改善を始めた頃から、短期間で大きく変わる方法を探していたわけではありませんでした。
むしろ気になっていたのは、
「どうすれば続けられるか」
ということでした。
どれだけ良い方法でも、続かなければ意味がありません。
また、毎日の食事は楽しい時間であってほしいとも考えていました。
そのため、
・主食を完全に抜かない
・味噌汁は続ける
・無理な制限をしない
ということは最初から意識していました。
結果として、冷凍ストックで手間を減らし、出汁で飽きを防ぎ、自分に合う主食を探すという方向になっていきました。
今振り返ると、食事改善を成功させようとしていたというより、続けられる形を探していたのだと思います。
毎日の調理を楽にした
食事改善を続ける中で大きかったのは、毎日の調理の負担を減らしたことでした。
どれだけ体に良い食事でも、準備が面倒になると続けることが難しくなります。
私の場合は、味噌汁の具材や弁当用の食材を冷凍ストックすることで、毎日の下準備を大幅に減らしました。
結果として、
「今日は面倒だからやめよう」
が少なくなり、食事改善を続けやすくなりました。
冷凍ストックをどのように活用していたのかは、
👉 食事改善が続いた理由|冷凍ストックで毎日の準備を楽にした話
で詳しくまとめています。
味噌汁に飽きない工夫をした
食事改善を続ける中で、毎日飲んでいた味噌汁に少しずつ飽きを感じるようになりました。
しかし、味噌汁そのものをやめたいとは思っていませんでした。
味噌汁は食事の中心になっていたため、できれば続けたいと考えていたからです。
そこで始めたのが、出汁を変えることでした。
具材はできるだけ固定したまま、出汁に変化をつけることで味噌汁の印象を変えるようにしました。
その結果、毎日の調理の手間を増やさずに味噌汁を続けやすくなりました。
味噌汁に飽きないためにどのような工夫をしたのかは、
👉 食事改善が続いた理由|味噌汁に飽きないために出汁を変えた話
で詳しくまとめています。
無理のない主食を選んだ
食事改善を始めると、主食を減らしたり抜いたりする方法を目にすることがあります。
しかし、私の場合は主食を完全にやめることは考えていませんでした。
ご飯と味噌汁は食事の基本だったためです。
その代わり、白米から無洗米、7分付き、5分付きと少しずつ試しながら、自分に合う主食を探していきました。
その中で感じたのは、
「何が正しいか」
よりも、
「何が旨くて続くか」
の方が大切だということでした。
結果として、私には5分付き米が合っていましたが、それは特別な正解だったからではありません。
無理なく続けられる主食だったからです。
主食をどのように見直していったのかは、
👉 白米→無洗米→7分付き→5分付きになった話|食事改善が続いた理由
で詳しくまとめています。
体重と睡眠を記録した
食事改善を続ける中で、体重と睡眠を記録するようになりました。
最初は体重の増減を確認するためでしたが、続けるうちに見方が変わっていきました。
体重は毎日変動します。
そのため、
「増えた」「減った」
だけを見るのではなく、
・睡眠時間
・飲酒
・食事内容
・便通
などとの関係を見るようになりました。
その結果、体重の数字そのものよりも、その背景にある生活習慣の方が重要だと感じるようになりました。
体重記録を続ける中で気付いたことについては、
👉 50代男性が体重記録を続けて気付いたこと|数字より大切だった変化
で詳しくまとめています。
また、睡眠時間と体重変化の関係については、
で整理しています。
まとめ
食事改善が続いた理由は、特別な方法を実践したからではありませんでした。
私の場合は、
・毎日の調理を楽にする
・味噌汁に飽きない工夫をする
・無理のない主食を選ぶ
・体重や睡眠を記録する
といったことを続けてきました。
共通していたのは、
「何が正しいか」
を追い求めるよりも、
「何が続くか」
を考えていたことです。
また、毎日の食事は楽しい時間であってほしいとも考えていました。
旨くないと続かない。
楽でないと続かない。
そして、無理がある方法も続きません。
結果として、
旨い
↓
楽
↓
無理がない
↓
続く
という形が、自分には合っていたように思います。
食事改善では、完璧な方法を探すことよりも、自分が無理なく続けられる仕組みを作ることの方が大切なのかもしれません。